「なれぎ」では、他では買い取れない切手・コインでも 買取させていただきます。 |
「古い切手だから価値がないのでは…」 「耳紙(切手周囲の余白)がないので、価値がないのでは…」 「価値がどれくらいあるのか分からない」 「少量だから相談しにくい…」 |
このような場合でも、ちゃんと査定し、 買い取らせていただきます。 |
他社で買取NGだったものでも、「なれぎ」の買取システムなら買取可能です。 ぜひ一度、無料査定で買取価格をご確認ください。 |
汚れていても◎ |
少量・大量でも◎ |
外国のものでも◎ |
キズがあっても◎ |
切手・コインを買取しています。 |
通常切手 | 記念切手 | 外国切手 | 中国切手 |
お年玉切手 | 記念硬貨 | 外国コイン | |
切手や古銭などは、古い方が価値があります。また、大判・小判などは古銭としても、貴金属としての価値もあります。金券ショップに持ち込む前に、「なれぎ」にぜひ切手・コイン買取のご相談をください。
◆高額買取中の切手◆ 中国切手・赤猿、プレミア切手・見返り美人、プレミア切手・ビードロを吹く娘 ◆高額買取中のコイン◆ 琉球通寳、中国古銭その他多数 |
「なれぎ」をご利用いただいたお客様から、ありがたいお声を頂戴しました。 ご紹介させていただきます。 |
切手 大阪府寝屋川市 男性 昔コレクションしていたのですが、思い切って買取ってもらいました。シートになっていないものも買取してもらいました。 査定員より きちんとストックリーフに収納されていてとても良い状態でした。 |
宝永通宝 大阪市中央区 男性 遺品整理をしていたら出てきたものです。臨時収入になってよかったです。 査定員より 宝永通宝は江戸時代に鋳造された銭貨で宝永5年に発行された十文銭です。こちらの商品は丁寧に保存されていましたのでかなりきれいです。 |
切手を買取する際、単品とシートの場合では、シートの方が高く買取が可能になります。このシートというのは、切手が印刷された最初の状態のままのもので、切手が切り離されていない状態のものです。
郵便局などで「52円切手を8枚」と言うと、1枚のシートから8枚を切り離して販売していますが、この元の状態のことです。 切手買取をするお店の中には、単品の切手は買い取ってくれないところもあると言われていますので、出来る限り保管や収集するにはシートが望ましいのです。 切手には、四隅にギザギザのゲージと呼ばれる切断部分があります。このゲージの状態は保管状態、切り離した際の扱い方などにより変わります。 ゲージの状態がよいほど、切手買取の評価が高くなりますので、ゲージ部分が破れていたり、折れていたりすると評価は低くなるのです。 従って、切り離されていないものは、ゲージ部分は丸い穴のままで形を保持しているので、単品の切手と比べて、切手買取の評価は高くなります。古い切手になると、ゲージにキズが入ることが多くなりますので、シートの方が査定額は高くなります。 少しでも高く売りたい!と考える方は多いのですが、一度切り離すことで切手の価値は低くなることになります。そのため、シートは切り離さず、そのままの状態で保管をしておくか、切手買取に出した方がお得なのです。 国家的行事などを記念して発行される切手を「記念切手」と言います。記念切手の他にも特殊切手や普通切手などがありますが、いずれの切手も切手買取を行なう店に持ち込むことで、査定が行われ、切手買取・買取額が決められます。 記念切手は普通切手と異なり、発行枚数が決められています。そのため、発行枚数の少ない切手は、買取の評価も高くなります。最近の記念切手の多くは発行枚数が数千枚数となっていますので、額面以下での買取が一般的です。しかし、古い記念切手などの中には数十万枚程度しか発行されていないものもありますので、このような切手の買取評価は高くなります。 その例として、日本国内で発行された記念切手で最も古いのは、1894年3月9日に発行された「明治銀婚」という切手です。これは明治天皇のご成婚を祝う目的で発行されたものです。2銭と5銭の2種類があり、2銭の発行枚数は1480万枚、5銭は100万枚で希少性が高い切手です。現存している数も少ないことから、切手買取の評価額も大変高いものになります。 なお、切手の中には発行が予定されているにも関わらず、戦争や震災などで発行されていないものがあり、このようなものの中には他の国で発行されたものを回収・転用するなどして、極僅かに存在しているものもあるのです。 「なれぎ」では、切手買取にも丁寧に対応いたします。スタッフまでお気軽にお問い合わせください。 |